オリジナル手染めパレオ【ろうけつ染め】を制作してみませんか?

ろうけつ染めとは…!?

ろうけつ染めはご存知でしょうか?日本も然り、世界的に古くからある『染め』の技法であり、蝋燭の蝋を溶かし、その蝋で染めたい生地に絵を描きます。その後蝋が乾いたら、生地に染料を入れていくわけですが、この際に蝋がすでに染み込んだ生地部分には染料が染み込みません。蝋が染料をはじいてくれるわけです。この蝋の特長を使って独自のデザインで生地を染め上げていく方法が『ろうけつ染め』となります。
ハワイやタヒチを含むポリネシアでもろうけつ染めは盛んであり、それらの多くはパレオとして利用されています。
そんなろうけつ染めパレオを、あなたのデザインで制作してみませんか?ハラウ単位やグループなどでオリジナルのパレオを制作してみませんか?当店MuuMuuMamaでは、小ロット(初期生産21枚/後リピート注文6枚より)にて生産をを承っており、大変ご好評を頂いております。
当店利用の工場では、職人の手により1枚1枚ハンドメイドにて制作しております。手作業でしか表現しにくい色ムラや鮮やかな階調は、シルクスクリーン手法によるプリントやその他の染め方法等では表現しにくい独特な魅力があります。 |
価格及びご注文詳細について

価格:3,990円(税込)/1枚当たり
※初期生産時には別途版代が発生致します。
パレオサイズ:約190㎝ X 約120㎝
納期:約1カ月半
※天候により左右される場合がございます。
生地材質:レーヨン100%
※その他素材もございます(例:コットン100%/竹繊維素材【ストレッチ生地】)
色数:地色(生地色)含めて7色まで可能
※1~7色まで同料金にてご提供致します。
最低注文数:初回注文21枚以上/リピート注文6枚以上(以後3枚単位)
ご注文方法:先ずはお気軽にお問合せ下さい
-メールにてお問い合わせの場合:ここをクリック
-TELにてお問い合わせの場合:047-324-3532 担当者:今井ヒロタカ
※チラシもご用意しております。お気軽にお申し付け下さい。
オリジナル以外でも既成デザインの取扱いもございます。
⇒既成デザインのパレオを見てみる
http://www.muumuumama.com/product-list/11
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ろうけつ染めパレオの作り方


1.まずは染めたい生地の裏に下絵(原画/版下原稿)を入れ、それをなぞるようにして、溶かした蝋を専用のペン型の容器に入れ、アウトラインを描いていきます。この際に蝋のライン太さは約3㎜~5㎜程度となります。
熟練された技術がここで必要となります。蝋が固まらない内に、素早くそして正確に、更には版下原稿に忠実に蝋で絵を描いていかなくてはなりません。 尚、ろうけつ染めは当然全てがこのように手作業にて制作される為、例えば100枚注文したとしても誤差が生じることは予めご了承下さい。
※当工場でのパレオのサイズは出来上がり寸法で約190㎝ X 120㎝の大判となります。 |


2.蝋で描いたデザイン画の完成写真です。蝋で描いた部分は最終的には熱湯で洗いにかける際には溶けてなくなりますので、この蝋で描いた部分は生地の地色である白になります。 |


3.ここからいよいよ生地を染色していきます。生地は基本的にはレーヨン100%【グレードA級及びB級】を使用しておりますが、この工場ではコットン100%及びその他ストレッチ性に優れた竹繊維が入った特殊素材などを利用頂けます。又縫製工場も付いているので、染め上げた生地を使ってドレスやチュニックその他バッグなどの縫製までも可能となっております。
上記にても説明しましたが、蝋が染み込んだ部分には染料が染み込みません。基本的に蝋で囲われた部分ごとに配色していくイメージとなります。 その上で、ろうけつ染めの一つの特長である階調(グラデーション)となる部分に色を配色していくわけですが、基本的には薄い色部分に濃い色を入れ階調を作っていくことになります。又当然階調部分を作る部分は、蝋で囲われている必要はなく、要は染料をにじませて階調を作る方法となります。 |


4.左画像は配色が完成したパレオを天日で乾燥させている状態となります。
当写真部分の葉の階調に関してご説明すると、まず葉の周囲である薄めのグリーンを配色し、その上で中心部分に向かって濃いめのグリーンを配色していきます。これもデザインをする上で不可欠な部分となります。※画像をクリックすると拡大します。
また染料の乾燥は、天日のみを使って乾燥させますので、通常ですと納期は1カ月半となりますが、天候状況によっては、この乾燥の工程が行えず、結果納期が延びてしまう場合がございます事ご了承下さい。
この工場では、天候の状況もありますが、晴天が続けば2000枚/週生産する能力をもっています。乾燥時間も大洋の出方次第となるのですが、通常約3時間の乾燥で染料が十分に固着します。 |


5.完全に染料が乾燥した後に、熱湯に生地を入れ、蝋を溶かしていきます。蝋が溶けた部分は生地の地の色である白色のラインとなります。
余談として、この白いラインを目立たなくする方法もまたあるのですが、その場合は、あくまでも蝋部分に隣接している色よりも薄い色となります。このためあくまでも完全にこの蝋のラインを消し去ることはできません。 但し、1つ上のティアレ柄のパレオの画像中(乾燥中の画像)、ティアレの花部分のように白色を選択された場合は、染料を入れずに地の色である白のみとなります。このため蝋のラインも熱湯処理後は白いラインとなり、結果ラインが消えることになります。 |


6.熱湯で蝋を完全に溶かした後は、冷水で何度も洗いにかけられます。これによって、製品にした際に色落ちする事を防いでいます。 |


7.ここまで来るとほぼ完成です。
この工場の場合、パレオは全て3枚綴りにて制作されます。パレオ一枚の完成品が190㎝ X 120㎝となりますので、約570㎝の長さの反物となります。ドレスなどを制作する場合は、この状態から裁断する事も可能となります。また反物の状態での納品も可能となります。
約1日パレオを完成させた後に、パレオサイズに裁断し、裾をフリンジ加工、三つ折り加工或いはメロウ始末などの加工に仕上げた後、最終的な検品をして製品となります。
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商品制作事例
